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Googleの口コミを増やす方法を徹底解説!メリットや注意点も紹介

「自分なりにGoogleの口コミを増やそうとしたけれど、思うように増えなくて困っている」という方は意外と多いのではないでしょうか。

Googleの口コミは、いくつかのポイントを押さえることで効率的に増加していきます。

本記事では、口コミの効果的な増やし方を解説した後に、口コミを増やす施策の注意点もご紹介します。

最後に、人数や時間を節約して口コミを増やせる口コミ促進ツールについても言及しますので、Googleマップを活用して集客したい方は最後までご覧ください。

Googleの口コミを増やすメリット

Googleの口コミを増やすと、Googleマップの上位表示につながります。

Googleマップの上位表示は、新規顧客とリピーターを生み出す大きな要因です。口コミ数の増加が、集客率アップにつながれば売上の大幅アップも期待できます。。

店舗への信頼が高まる

口コミが多く投稿されている店舗は、インターネットの口コミを参考にするユーザーの信頼を高める傾向にあります。口コミの信用性は、集客を進めるうえで重要なポイントになります。

実際に、口コミの数や評価を来店の参考にしているユーザーは多く、店舗の点数が低いと来店を取りやめるユーザーも少なくありません。

2021年に行ったアンケート調査では、回答した人のおよそ6割が「店舗の口コミが2.9点以下の場合、来店を止める」と答えています。

参照元:HOSHITORN|Googleマップの口コミ管理をしていないオーナー様は、今、大きな機会損失をしているかも…

そして、Googleマップの利用率の高さにも注目です。

Googleマップは、スマートフォンとパソコンの両方で利用できるほか、短時間でも良いお店を探せる利便性の高さが特徴で、地図アプリを使ったユーザーの約9割に使用経験があるなど、非常に知名度の高いアプリです。

Googleマップの口コミを増やすと、店舗の信頼が高まり多くのユーザーの来店を呼び込めるようになります。

新規顧客の来店を促す

口コミが増えると、口コミを来店の検討材料にしているユーザーにも効果的なアプローチが可能になります。

口コミを重視するユーザーの中には、広告や新聞雑誌、チラシといった広告媒体よりも、店舗まで足を運んだ人が書いた口コミを重要視する人が存在します。口コミが多く投稿されていると、新規顧客の来店につながるのです。

そして、顧客満足度を高めるサービスを提供していれば、口コミの増加と一緒に店舗を高評価する口コミも増えていくでしょう。高評価する顧客が増えれば、自発的に他のユーザーに店舗をおすすめする人が現れるかもしれません。好意的な口コミによって、はじめてお店を訪れてくれるユーザーが増えると、お店の売上は右肩上がりになるでしょう。

リピーター創出につながる

口コミが増加すると、顧客とコミュニケーションを取る機会も増えていきます。

投稿してくれた人と口コミ欄で会話をすることにより、店舗への好感度を上昇させることもできるでしょう。感想を投稿してくれた人へお礼を送ったりして、顧客と積極的に関われば、身近に感じてくれる顧客も増えていきます。

その結果「また行ってみよう」と考える顧客が増えて、リピーター創出につながるのです。リピーターの中には自主的に口コミを拡散してくれる人もいるため、リピーターの増加は、さらなる集客率アップにつながります。

Googleの評価が上がり上位表示が可能になる

口コミの数が増えると、Googleの評価が上がるため、Googleマップで上位表示されやすくなります。

Google でのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果のランキングに影響します。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります。

参照元:Googleビジネスプロフィールヘルプ|Google のローカル検索結果のランキングを改善する方法

自分の店舗がGoogleマップで上位表示されると、Googleマップを利用しているユーザーからの注目度も向上するため、実店舗の売上アップにつながるでしょう。

ちなみに上位表示とは、特定のキーワードで検索されたときに表示される上位3店舗を指します。

「地方名とキーワード」で検索するローカル検索は、通常の検索よりも上部に検索結果が表示されるのがポイントです。よりユーザーの目につきやすい位置に地図情報と一部の店舗情報の両方が表示されるため、店舗の売上にもつながる重要なクリック率も、上位3店舗の中に入れば大幅な向上が期待できるのです。

Googleの口コミを増やす方法

Googleの口コミを増やす方法を6つご紹介します。それぞれのメリットを確認して、自店舗に合った方法を見つけましょう。

顧客に直接口コミ投稿をお願いする

「お時間のあるときに、ぜひ感想を教えてください」「お手すきの際に、口コミを投稿してください」などと顧客へ口コミ投稿をお願いする方法です。お店側の気持ちを言葉にして顧客へ伝えられるというメリットがあります。

ただし、しつこく依頼して顧客にストレスを与えないようにだけ注意してください。依頼する際は「投稿してくれると励みになります」程度の気持ちを伝えるだけでも、十分にオーナーの気持ちが顧客に届くでしょう。お会計の際に、利用してくれたお礼と一緒に伝えると二度手間にならずに済みます。

チラシやポップで口コミ投稿を促す

チラシやポップを店内に設置して、口コミ投稿を訴える方法も有効です。レジやテーブル、洗面所など顧客が立ち寄る場所に重点的に設置して、口コミ投稿を促します。

チラシやポップを作成する際は、お店の雰囲気や特徴に合わせて、店舗独自の作品がつくれるとより訴求効果が高まります。オーナーや店員が手づくりすると、顧客に親近感を持ってもらいやすくなるため、投稿率アップが期待できます。

A4かB5サイズのチラシやポップをつくり、お会計の際に領収書やお釣りと一緒に手渡す方法なら、直接顧客に手渡せるためおすすめです。

QRコードを活用して口コミ投稿しやすい環境をつくる

QRコードを活用すると、顧客の口コミ投稿までにかかる手間を省略できます。特にスマホでGoogleマップを利用している顧客の場合、GoogleマップのURLをそのまま伝えるよりも、QRコードを伝えた方が効率的に入力画面に到達できます。

QRコードを作成する際は、Googleの口コミ入力画面にアクセスできるコードを用意するとユーザーに親切です。

顧客が口コミを投稿するまでの工数を減らして投稿しやすくしましょう。URLを1つずつ入力する場合、入力の途中で面倒になり投稿を諦める可能性があります。

また、作成したQRコードをチラシなどに掲載すれば、口コミ依頼から口コミ投稿までの導線が無理なく確保できるため、口コミの増加が期待できるでしょう。

口コミ促進ツールのHoshitorn(ホシトルン)のQRコード作成機能を利用すると、簡単にQRコードを作成できるほか、作成したQRコードをチラシやポップのデータにそのまま貼り付けることも可能です。

口コミにこまめに返信する

投稿してくれた口コミにお礼を伝えたり、顧客からの質問に返答したりすれば、店舗を身近に感じてもらえます。

実際にオーナー自らが口コミをチェックしている場合は「私も口コミをチェックして返答しています」と伝えると、店舗をより身近に感じてくれるほか「試しに投稿してみようかな」と顧客の投稿意欲が上がります。

オーナーまたは従業員が口コミに返信している店舗は、そのことを顧客に伝えてみましょう。

なお口コミ返信について「文章を考えるのが苦手…」「失礼のない対応をしたい」とお考えの方は、使える例文やテンプレートをまとめたこちらの記事をご覧ください。

口コミ促進ツールを使う

Googleの口コミ管理について、なるべく人手や時間をかけずに行いたい場合、口コミ管理に特化した促進ツールが非常に有効です。

口コミ分析が短時間で行えるようになるため、口コミを増やす取り組みもこれまでより短時間で効果的に進められるでしょう。

口コミ促進ツールには、Googleマップやインスタグラム、Twitterといったプラットホーム別にそれぞれ特化したものがあります。

Googleマップから集客を進めたい場合は、Googleマップに特化したツールを選んでください。

SMS、LINEでお願いする

顧客情報として顧客の電話番号を控えていれば、SMSで口コミ投稿を依頼できます。

SMS(ショートメッセージサービス)とは、携帯電話番号宛にメッセージを送れるサービスです。SMSは迷惑メールが少ない傾向にあるため、Eメールアドレスでは反応してくれなかった顧客に対してはSMSで呼びかけてみましょう。

また、日本でおよそ9,000万人が利用しているといわれるLINEで、口コミ投稿を呼びかける方法もおすすめです。

LINE公式アカウントを開設し、友だち登録をしてくれた顧客へ口コミ投稿を依頼。その際に、期間限定キャンペーンといったお得な情報も送信して、再来店も促してください。

Googleの口コミを増やしたときの注意点

Googleの口コミを増やすことは、集客に欠かせない重要な要素の1つですが、口コミが増えるとリスクも発生します。それぞれ確認して、リスク管理も徹底しましょう。

低評価の口コミが増える可能性もある

口コミ増加によって顧客が増えると、低評価の口コミが増えるかもしれません。

Googleの口コミは、たとえ自分の店舗に寄せられた口コミであっても、高評価のものだけを選ぶことはできません。顧客がどのような口コミを投稿するかは、口コミ欄に反映されるまでわからないのです。

そのため、顧客とサービスの相性が悪かったり満足できるサービスを提供できなかったりした場合、低評価になる可能性があります。

誹謗中傷や極端な低評価の口コミも投稿される

誹謗中傷や極端な低評価の口コミが投稿されるおそれもあります。集客に悪影響を及ぼすようなものや根拠のない口コミを発見した際は、すぐに対処しなくてはいけません。

Googleの口コミに投稿する行為は、Googleアカウントを所持するユーザーであれば誰でもできます。

そして、口コミを投稿すると、投稿内容と一緒にGoogleアカウントの名前と画像が公表されます。ただしGoogleアカウントの名前は自分で編集できるため、身元がわからないような名前にも編集可能です。そのため、実名であれば投稿できないような内容を投稿してしまうケースが考えられます。

ただし、店舗に対して具体的な権利侵害などがあれば名誉棄損罪や信用棄損罪に抵触します。あまりに悪質な口コミ投稿者に対しては弁護士に相談する等の対処を検討しましょう。

投稿された口コミは簡単に削除できない

Googleに投稿された口コミを削除したい場合、Googleに削除申請を行います。自店舗に寄せられた口コミでも自分で削除することはできませんので、必ずGoogleに連絡を取ってください。

Googleマップでは「マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー」の中で、「なりすまし」「不実表示」「誤情報」といったコンテンツを禁止しています。投稿された口コミがこれらに該当する場合、削除対応を行ってもらえる確率が高まります。

参考:Google|禁止および制限されているコンテンツ

ただし、削除依頼できるのはGoogleの定めたポリシーに違反している口コミです。「星1つだけの評価」や「個人的に満足できなかったから低評価にします」といった個人の感想や意見を書いた口コミは申請しても削除されません。

そのような口コミが投稿された際は、利用してくれたことにお礼を述べる程度にとどめて、感情的に返信しないようにしてください。

Googleの口コミを増やす際にやってはいけないこと

Googleのガイドラインに違反して口コミを増やすと、Googleに「不適切なコンテンツ」と判断されてペナルティの対象になるおそれがあります。最悪の場合、Googleアカウントが凍結されて他業務にも影響を及ぼす可能性もあります。

これから口コミを増やす方も、既に口コミを増やしている方も、必ず以下の禁止事項を確認してください。

口コミ投稿に見返りを渡す

Googleの口コミは、実際に店舗を利用した人が意見を投稿するルールになっています。口コミ投稿に見返りを渡す行為は、ガイドライン違反となりますので行わないでください。

たとえば、投稿内容は、実際の体験や情報に基づくものでなければなりません。意図的な虚偽情報の投稿、写真のコピーや盗用、話題に無関係なクチコミ、中傷的な表現の使用、個人攻撃、不必要または不正確なコンテンツなどは、すべてポリシー違反に該当します。

引用:Google|マップのユーザー作成コンテンツに関するポリシー

利用した顧客に対して「口コミを投稿してくれたら10%割引」「投稿者にはプレゼントを進呈」といった見返りを用意すると、顧客はサービスに対する率直な感想を投稿しにくくなります。

これらはGoogleが定める「虚偽のエンゲージメント」に抵触し削除の対象となります。

その他の虚偽のエンゲージメントに該当するものはこちらです。

参考元:Google 禁止および制限されているコンテンツ|虚偽のエンゲージメント

お店の口コミを自作自演する

オーナーが顧客になりすまして自分のお店に口コミを投稿する行為や、店舗を利用していない友人に投稿を依頼してはいけません。これらはGoogleが禁止している「なりすまし」「誤情報」に該当すると考えられ、削除の対象になります。

  • 他人、グループ、組織になりすまして投稿または共有されるコンテンツ。
  • 確認済みの信頼できる情報源になりすましているコンテンツ。

誤解を与える意図があるコンテンツではないものの、別の個人または組織の名前を含むコンテンツは認められません。

参考:Google 禁止および制限されているコンテンツ|なりすまし

  • 健康や医療に関する誤解を招くような情報または虚偽の情報を含む有害コンテンツ。
  • 市民活動に関する虚偽の情報や誤解を招くような情報を含む有害なコンテンツ。
  • ユーザーを欺いたり誤解させたりするために操作された、報道価値のある出来事や一般市民による議論に関する有害なコンテンツ。

確認可能な信頼できる情報源からのコンテンツは許可されます。

参考:Google 禁止および制限されているコンテンツ|誤情報

また、不自然に口コミが増えたり、高評価の口コミばかり掲載されたりすると「この口コミは本当なんだろうか?」とユーザーの不信感につながります。反対に、ポジティブな内容とネガティブな内容の両方が投稿されていると、利用した人の本音が反映されていると感じてくれるため信頼性が増します。

口コミを集めて集客する際は、Googleのガイドラインに抵触しないように気をつけましょう。

店舗運営と口コミ管理を両立するのは困難

口コミ管理を適切に行うと、口コミ数の増加や評価値の向上を狙えます。

しかし、口コミを増やすために必要な作業を手作業で行いながら店舗運営も進めることは大変です。

そこで、Googleマップを活用して集客を進めたい方は、株式会社エフェクチュアルが独自に開発提供しているHoshitorn(ホシトルン)をおすすめです。

Hoshitornは、寄せられた口コミのテキストを一括出力で収集可能。さらに、各店舗に集まった口コミを「口コミ数」や「評価点数」などの項目別に整理してくれるほか、ネガポジキーワードを自動で判別してくれるため、投稿された口コミの分析が短時間で行えるようになります。

そして、HoshitornとLINE公式アカウントを連携させることで、登録してくれた顧客への口コミ依頼も一括送信可能。Hoshitornの専用ダッシュボードでは、友だち数の増減や既読率、クリック率などもわかりやすく確認できます。

集客を進めて店舗運営を安定させるために、ぜひHoshitornの利用を検討してください。

まとめ

Googleの口コミが増えると、顧客の意見をダイレクトに確認できるようになります。

もしも、提供したサービスに対して、感謝の気持ちを投稿してくれる顧客に出会えれば、店舗運営へのモチベーションも大きく向上するでしょう。

ほかにも、口コミによって自分で気づけなかった課題が見つかったり、サービス改善のヒントをもらえたりして、より良いサービスの提供が可能になります。

Googleの口コミを上手に増やして、効率的な集客を進めてください。